日刊スポーツ社員、覚醒剤所持で逮捕される
日刊スポーツ新聞社東京本社(東京都中央区築地)の総務局の社員が、 覚醒剤を所持したとして警視庁に逮捕されていたことが16日、分かった。
覚せい剤取締法違反(所持、譲り受け)の疑いで逮捕されたのは、 文京区音羽の同社総務局社員、千田哲史容疑者(50)。
警視庁組織犯罪対策5課によると、千田容疑者は昨年10月10日 午後7時半ごろ、台東区北上野の路上で、密売人の女(35)=同罪で 起訴=から覚醒剤0・3グラムを2万3000円で購入した疑い。
また、 今年1月13日に自宅マンションで微量の覚醒剤を所持していた。自分で 使うために買ったとみられ、自宅からは注射器も押収された。 日刊スポーツ東京本社によると、千田容疑者は昭和57年に同社に入社し、 編集局や関連会社のテレビ局への出向などを経て、昨年4月から総務局に 勤務していた。同社は「たいへん重く受け止めている。誠に遺憾であり、 捜査の進展を見ながら厳正に対処したい」とコメントしている。
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